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カレーの壺 オリジナル 220g
¥650
原材料:トマトペースト、醸造酢、レモングラス、食塩、たまねぎ、米、にんにく、しょうが、ココナッツオイル、乾燥ココナッツ、ガランガル、その他香辛料 内容量:220g(約22皿分) 【中辛タイプ】 おいしく作るための、3つのコツ 1 よく炒め香りを立たせる 『カレーの壺ペースト』と、具材、油を絡め、よく炒めることで、スパイスの香りを十分に立たせます。スパイスの良い香りがするまで炒めましょう。 2 入れるタイミングを守る 必ず具材を炒める段階で入れてください。水分を入れた後にルウのように溶かすと、せっかくのスパイスの香りが立たず、味がぼやけてしまいます。 3 分量を守る 1皿あたり、ティースプーン山盛り1杯(約10g)が分量です。決して入れすぎないこと。 スリランカカレーは、とろみはなく、サラッとした仕上がりです。カレールウのようなとろみを出そうと多く入れすぎると、辛くて濃くて食べられない!となってしまいます。
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カレーの壺 スパイシー 220g
¥650
原材料:醸造酢、食塩、タマリンド、しょうが、たまねぎ、とうがらし、にんにく、米、コリアンダー、乾燥ココナッツ、ココナッツオイル、その他香辛料 内容量:220g(約22皿分) 【辛口タイプ】 おいしく作るための、3つのコツ 1 よく炒め香りを立たせる 『カレーの壺ペースト』と、具材、油を絡め、よく炒めることで、スパイスの香りを十分に立たせます。スパイスの良い香りがするまで炒めましょう。 2 入れるタイミングを守る 必ず具材を炒める段階で入れてください。水分を入れた後にルウのように溶かすと、せっかくのスパイスの香りが立たず、味がぼやけてしまいます。 3 分量を守る 1皿あたり、ティースプーン山盛り1杯(約10g)が分量です。決して入れすぎないこと。 スリランカカレーは、とろみはなく、サラッとした仕上がりです。カレールウのようなとろみを出そうと多く入れすぎると、辛くて濃くて食べられない!となってしまいます。
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カレーの壺 マイルド 220g
¥650
原材料:醸造酢、食塩、コリアンダー、粗糖、米、にんにく、ターメリック、クミン、たまねぎ、タマリンド、ココナッツオイル、乾燥ココナッツ、しょうが、その他香辛料 内容量:220g(約22皿分) 【甘口】 おいしく作るための、3つのコツ 1 よく炒め香りを立たせる 『カレーの壺ペースト』と、具材、油を絡め、よく炒めることで、スパイスの香りを十分に立たせます。スパイスの良い香りがするまで炒めましょう。 2 入れるタイミングを守る 必ず具材を炒める段階で入れてください。水分を入れた後にルウのように溶かすと、せっかくのスパイスの香りが立たず、味がぼやけてしまいます。 3 分量を守る 1皿あたり、ティースプーン山盛り1杯(約10g)が分量です。決して入れすぎないこと。 スリランカカレーは、とろみはなく、サラッとした仕上がりです。カレールウのようなとろみを出そうと多く入れすぎると、辛くて濃くて食べられない!となってしまいます。
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カレーの壺 チャツネ 220g
¥630
原材料:砂糖、マンゴー、にんにく、醸造酢、食塩、マスタード、しょうが、とうがらし/増粘剤(ペクチン:オレンジ由来) 内容量:220g(約22皿分) 日本人におなじみの甘辛テイストで、和洋中エスニックの甘辛料理が簡単にできます。 冷蔵庫にある調味料に加えるだけで、ピリ辛エビマヨ、回鍋肉、酢豚、タコライス、鶏丼、タンドリーチキン、 やさい炒めなど、様々な料理の甘辛味の決め手になります。 チャツネと他の調味料を混ぜることで、美味しい”たれ”も簡単に作れます。 + しょうゆと:鶏肉を漬けて焼いて鶏の甘辛丼 + ケチャップと:野菜とお肉を炒めてお弁当のおかず + 味噌と:キャベツと豚肉を炒めてホイコーロー風 + マヨネーズと:エビマヨやサラダのソースに